大学時代からの友人2人、KとM に久しぶりに会ってランチをしました。
Kが予約してくれた上野の中華料理店。
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』で、キョンキョンが仲良し三人組の二人(演:森口博子さん、渡辺真紀子さん)と語り合うシーンに使われていたお店でした(笑)
KとMは二人とも、私とは違ってとても まとも。ご両親も立派で育ちがよい人たちです。
よく私みたいな “元ヤンチャ娘” と友だちになって、これまでつきあってくれたものだと思います。
ずっと前にブログに書いたことがありますが、私は大学時代、学業ではなく夜のバイトにばかり注ぎ(パブのホステスを熱心にやっていました)、そちらが中心の暮らしをしているような学生でした。
私が無事に大学を卒業できたのは、二人がよく面倒を見てくれたおかげが大きいのです。
二人は私に、「あかりちゃん、いそがしいのね」「レポートは〇日提出、厳守でね」とか、そんな優しく温かい声掛けを続けてくれながら、見捨てることなく、仲良くしてくれていました。
卒業して40年以上経っていますが、会えば話は弾みまくります。
久しぶりでも、着席するや否や、話は「この前の続き」みたいにスムーズに始まります。
3人の “ボールの支配率” は 4:4:2。「2」は私です。
すごいなぁといつも思うのは、KもMも、二人の友人のあれこれ・・・、生まれ育ちのこと、大昔の出来事、病歴、家族全員のデータ、取り組んでいる仕事について・・・、そういう諸々のことが驚きの精度で頭に入っている、ちゃんと覚えていてくれる、ということです。人の話をいい加減に聞かない。
お祝い事も弔事への心遣いも、そつがなくて温かくて感心してしまいます。
そんな二人には、大事に思ってくれてるんだなぁという信頼感があるので、私は気を遣わずに安心して自分の話をすることができるんですよね。
もちろん彼女たちは、私だけではなく他の友だちの情報もきちんと覚えてるんだと思いますが、それって彼女たちの「余裕」、彼女たちの「上品さ」なんだろうと思います。
この数回、ランチの話題は、健康/病気の話、親の介護・看護の話が増えたなぁと思いますが、いつまでも若々しくて上品で、会えば元気になれる彼女たちとのご縁は、もう 半世紀近く・・・
会う度に、奇跡みたいなご縁だな、ほんとに有難いな、と思います。
