郷家さん、今日はお話できてよかったです。
ほんとだったら今頃こうしてたのに…、こんなはずじゃなかった、もう人生の予定が次々と狂ってしまって何もかもイヤになった…と、昨年からのトラブルや、それに対応する度に疲弊して、もうやる気も何も失いかけていましたが、ふと郷家さんの顔が浮かんで連絡させていただきました。
郷家さんに「『こんなはずじゃなかった』からが人生ですよ」と言っていただいたのが、すごく心にしみて、しっくりきました。
「『こんなはずじゃなかった』からが人生」･･･今後、誰かに色紙を書くのを頼まれたら（頼まれないと思いますが）、書きたいくらい気に入りました。ありがとうございます。
いつも、大丈夫って思わせてくださり、どうもありがとうございます。

お久しぶりのお客様、Ｅさん（30代女性）からのおたよりを、許可をいただき掲載させていただきました。

やることなすことうまくいかない、という時期ってあるものだし、人によっては極端で強烈な出来事が立て続けに起こることで、「もう、そっちへ進んでも何もないぞ」という強いお知らせに、打撃を受けて動けなくなる、ということがあります。特に今年は、予定通りに事が進まない、とか、大きな転換を図るしかなくなった、とか、そういうことをたくさんの方が経験していることと思います。

私はいつも、困難にある時は特に、「All is best 全て順調」を信じることにしています。
Ｅさんに色紙に書いていただけたら光栄ですが（笑）、「こんなはずじゃなかった」からが、いよいよ人生の本章の始まりだ、ということも信じています。

そんなときに覚醒する何か、育っていく何かが、出番を待ってましたとばかりに発動してからが本番。
新しくなる自分との出会いを楽しみに、頑張っていきましょう☆