息子のところに 子ども(第1子)が生まれて間もなく1か月。
近くに住んでいる私と、九州から来て滞在してくれた息子の嫁Mちゃんのお母さんと、ダブルばぁば体制で息子ファミリーをサポートしてきました(私は控えめに・・・)。
そして3日ほど前にMちゃんのお母さんは帰って行きました、「もっと居たかったわ」「後ろ髪引かれるぅ~」と言いながら・・・。
Mちゃんのお母さんと私は ほぼ同い年で、同じ時代に子育てをしていますので、”おばあちゃんの知識・知恵” として披露したものは よく似ていました。
平成初期の育児の常識を話すと、ときにはMちゃんや息子から「なに?それ!」と驚かれたり笑われたりもしましたが、昔も今も変わらないこと、参考にしてもらえそうなものは惜しみなく伝授し、逆に我々が知らない新しい考え方や進化したグッズについては教えてもらいながら、息子夫婦の子育てのスタートをいい塩梅に支えられたかな、と思います。
私が育てた息子Kと、お母さんが育てたMちゃんと・・・。二人の若者が、互いが出会うまでに得たもの身につけたものを持ち寄って、そして二人で力を合わせて創っていこうとしているものが 温かくて尊くて・・・、私もMちゃんのお母さんも、息子夫婦の応援団員①②として側に居つつ、逆にいろいろな思いをかきたてられて元気になっていった3週間でもあった気がします。
それから、Mちゃんとお母さんのやりとり から その “母娘の関係性” が見えてくるにつれ、Mちゃんの自尊心の健全さや、楽天的で人を信じているところが、なるほどなぁと理解できました。
「愛されて育った人は健やかで、伸びしろが大きいんだろうなぁ・・・」
「確かな母子関係を当たり前に持っている人っていいなぁ。眩しい」
「母親とまともな愛着関係が築けている人の “渡る世間” には “鬼はない” んだなぁ・・・」
・・・と、そんなことも思いました。
私は2人の子どもを持ちましたが、その2人がそれぞれ子どもを持ち、子育て中です。
私は我が子がその子どもを育てるのを見守る機会をもらっているわけですが、つくづく、ありがたい経験をさせてもらっているんだなぁと、しみじみしているところです。
