予定が狂ったおかげで別のチャンスを掴んだ、とか
トラブルで足止めを食らったおかげで よりよい作戦を練り直せた、とか
人間関係で問題を起こしたおかげで、自分との深い対話が進んだ、とか・・・
これまで、たくさんの方の 「いま思えば あれが転機になった」「辛かったあの出来事がなかったら今の私はない」という お話をお聞きしてきました。
自分自身も、振り返ればそんな体験を何度もしているので、今ではお話を伺いながら、その困難な状況をお気の毒だなと思いつつ、一方では、これはどんなふうに展開していくだろうか、どんな転機になっていくだろうか・・・と、その先 必ず見ることになるだろう景色を想像して、ちょっと楽しみに思ってしまったりします。
大きめの転機を迎えている場合は(ご本人にはそうと分からないことが多いですが…)、それまで自分を注いできたことが ことごとくうまくいかなくなり、「強制終了」していくような出来事が起き、立ち尽くしたり蹲って動けなくなったり・・・と、次へ進むために「問われ」「軌道修正を促され」るような厳しい目に遭うこともあります。
でも、そういう 「何か大きめの試練が来てる?」と感じられるようなときこそ、狼狽えて拙速な決断をしたり、弱気になって逃げ出すことを考えたり、”厄を落とそう、お祓いに行こう” なんて思ったりせず、
「これは何を知らされてるのかなぁ」「どっちの方向に光があるかなぁ」と、落ち着いてゆったりと構えていてほしいと思います。
そういう構えでいれば、少し時間はかかったとしても、必ず そこは ” 抜けます “。抜けたら 新しい場所へ続く扉を開けるしかなくなっているし、その先ではきっと、よいご縁がやってくるようになっているはずです。
これは、たくさんの人を見てきて、自分自身も経験していることとして、自信を持って言えることです。
魂レベルではすべて順調だということを信じて(難しいけどこれが大事。これが前提)、不安や恐怖によってアタフタしたり、へんな動きをして余計なものを壊しちゃったりしないよう、「なるほどこう来たかぁ~」と、できるだけ大らかな気持ちで、過ごしてみてほしいと思います。
ほんとに、後で必ず分かるから大丈夫です☆
