チームみらい党首の安野さんの当選、とても嬉しい。
昨年の都知事選の時点では存じ上げず(でも、15万票余り獲得して結果が5位だったことに驚き)、今回の参院選に立候補されてからは、SNSにて注目していた方だったのですが・・・
投票日の数日前、たまたま娘の家へ行ったときに、義理息子(娘の夫)が「じつは彼は友人の友人で・・・」と言い、候補者の一人は「友人なんです」と言うのでびっくりして、ああ、そういえば同じ1990年生まれで同じ大学だものな、と・・・。
で、投票日前日、仕事終わりに 最後の演説(東京駅丸の内口にてのマイクおさめ)を聴きに行ってみたのです。
そうしたら、選挙カーの上に立つ彼のオーラがあまりにも美しくて、隣で ときに涙しながら応援演説する妻の里奈さんの言葉もまた胸を打つもので、ちょっと圧倒されてしまいました。気づいたら涙流していました、私。
インディゴの後のクリスタル世代なんだ、戦いたくない優しい人たちなんだ、優秀で高い波動を持っていて、純粋にその高い能力を使ってみんなを助けたい人たちなんだ・・・ということを目の当たりにして、感動してしまったからです。
昨年の都知事選の時の、里奈さんの応援演説動画も観ました。
無謀だ、売名行為だ、と散々言われていたとき、自分は傷ついたり、怒りに震えるときもあったけれど安野さんは毎日言ったそう。
「そんなことを考えている暇があったら政策のことを考えよう。もっともっと都民の皆さんがどうやったら楽しい生活を送れるか考えよう」
「1分1秒が惜しいんだ」
「やりたいことがありすぎる。やれることがありすぎるんだ」
そう言うのだ、と・・・。
喧嘩をしない、人の悪口を言うのを一度も見たことがない、という安野さんが 政治家 をやれるのか、と訝しんだこともあるけれど、応援しようと徐々に集まってくれた友人たちや 増えていったサポーターが、彼が新しい形のリーダーになっていくだろうということを教えてくれている、とも言っていました。
そして、都知事選の後に立ち上げた新党の党首として立候補した今回の選挙。
比例にての1議席確保は、大きな大きな意味があったかと思います。
政党交付金をもらったら永田町にエンジニアチームを作る、というのが楽しみだし、若い世代の人たちが政治に関心を持ち1票を投じ、政治を自分事にしていくことに繋がっていくだろうと思うからです。
もちろん、厳しいことがたくさんあるでしょうけれど(だって今の政治の世界と言ったら・・・)、でも、思いがけない何かをやってくれるんじゃないかと思います。
『千と千尋…』の千尋は、カオナシが金を差し出して惑わせてきたときに「いらない」「すぐ行かなきゃならないところがあるの」と言ってかわし、 “金の誘惑は全く通じなかった” わけですが、それを思いました。
(今だけ金だけ・・・の議員、国会で居眠りしているような議員とは)彼らは やりたいことが違う。欲しい物が違う。だから強いし、それだけで尊いです。
愛ある優秀な若者たちって、いいなぁ。
純粋にそう思って、新しい何かの “はじまり” に 胸が高鳴る思いになった、今回の「チームみらいの1議席ゲット」でした。
実際の日本は、しっかり見ていないといけない危ない状況に進んでいるように感じていますけれど・・・。

