7年ほど前から、ときどき来てくださっていたお客様Cさん(30代女性)。
ヨーロッパ留学を決め、出発前に・・・ということで、ご来室くださいました。
大学卒業後、金融機関で働いてこられたCさんですが、この度、休職をして留学することにしたとのこと。
私は、もう随分前から、彼女のオーラに現れていた「(長く居る環境を)離れたい」「飛び出したい」という思いを、もしかしたらご本人より先に、強く感じ取っていて、繰り返しそのことをお伝えしていました。
勤続15年以上という会社員ですから タイミングというものがあったでしょうし、行って戻ってきたときのことも、どうなるかは分からないとはいえ、何も考えないわけにはいかなかったでしょうから、気軽な決断ではなかったと思います。
それでも、学生時代から持っていた希望を捨てず、様々に出てきたであろう問題もクリアして、「ヨーロッパに渡り、住んで、学ぶ」という体験を、40歳目前で自分に用意してあげた、というのは素晴らしいこと。
このまま(立派な会社の中に定年退職となるまで居ること)でいいのか?自分、という問いを、ちゃんと自分に投げかけ続いていたんでしょうね。
この度のチャレンジは、このままいったら出会えそうもない、まだ出会えていない自分(の良さ、本当の強み)と対面することに繋がっていくんだと思います。
あとはやっぱり、〈自分の世界の全て〉だと思っていた場所が全てじゃなかったんだ、ということを思い知る、とても幸せな出会いをしていくことになると思います。
Cさん! セッションの終わりに話に出ましたが、「アンパンマンのマーチ」の歌詞ですよね! やっぱり。
なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ
わからないまま おわる そんなのは いやだ
出会わないで、分からないで、終わらないための 尊い決断ができてよかった。
どうか良い旅になりますように。
心から応援しています☆

